デザイン制作・パソコンレッスン・メディカルアロマ講座・セッション・ハンドメイドアクセサリー販売 横浜市都筑区

チラシ・名刺のデザインの決め方

チラシや名刺のデザインはどんなふうに決めていくか、をお話します。

これは、あくまでも「わたなべあいこの場合」のことです。どのデザイナーさんも同じというわけではありません。

桜井希和子さんの場合

希和子さんから「レイアウトお任せ」でオンラインサロンチラシのご依頼をいただいたとき、最初はデザインを思いつかず、デザインを考えながら布団に入ったのですが、目覚めた瞬間に「英字新聞だ!」と思ったんです。英字新聞のスタイリッシュなレイアウトを使ったら、希和子さんの写真が引き立つだろうな、と思いました。実際のデザインも、実在する英字新聞を参考にしました。英字新聞テイストのデザインは、Wordの機能にある「段組」を利用すると、Wordでも簡単にできますよ。

画像はないのですが、「ウーマンズフリー」の名刺も制作させていただきました。希和子さんの要望で「シンプルに」とのこと。ロゴを引き立てることを考えて、白地になりました。でも、それだけだと地味なので、フォントと用紙をおしゃれなものに変更しました。

市山こずえさんの場合

市山さんの場合、作品の写真をデザインの中に…というのは決まっていました。打ち合わせをして、「受賞したことを書いて、見てもらおう」ということになり、受賞作の写真を表面に使用。まんまるなおめめが可愛くて、お渡しした方を釘付けに…ハートを鷲掴みにしていることでしょう。

多田樹里さんの場合

樹里ちゃんは、パスポートチックな名刺が欲しかった…とずっと妄想していたらしく、パスポートのことが書いてあるホームページをガン見して作りました。

写真だとわかりづらいですが、10年パスポートの色も16進数を調べ、「日本国旅券」の文字もなんのフォントだったか調べました。

伊藤あきこさんの場合

あきこさんはアクセサリー台紙と名刺でしたが、アクセサリー台紙については、アクセサリー実物をみて、パールやゴールドが多かったので、アクセサリーが引き立つカラーに、ということで、ネイビーとピンクになりました。台紙なので、用紙は少し厚手のもの。

名刺は台紙とお揃いのデザインですが、用紙はもう少し薄いものにしました。

Mihokoさんの場合

Mihokoさんの場合は、商品写真と屋号からデザインをイメージしました。Ambrielという屋号を私は「筆記体のようなフォントが良いかな」と考えました。ご本人は「明朝」を希望されましたが、珍しいフォントのほうが目にとまりやすいので、こちらの提案のままとなりました。

珍しいフォントを使用していると、「このフォント何?」「可愛い」と言ってもらえます。

まとめ

デザインの決め方はデザイナーみんなが同じというわけではありませんし、私も毎回同じ決め方をしているわけではありません。

その人に合ったデザインをご提案させていただきます。

わたなべ あいこ
この記事を書いた人
デザイナー、メディカルアロマアドバイザー、 ヒーラー・占い師、ハンドメイド作家
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